【村糸という場所】
私達村糸は茨城県鉾田市の涸沼近くで代表と両親、 インドネシアの実習生2人の5人で 春にはメロン、夏はトマト、 冬から春にかけていちごを 栽培しております。 両親が30年以上かけて築き上げた農業は 確かな伝統となり、そして味にも想いが重なり、 毎年たくさんのお客様にご好評いただいております。
【明日への元気を育てる】
この合言葉の中には たくさんの視点が含まれています。 「作物」が元気になれるように 「働くスタッフ」が元気になれるように 「お客様」が元気になれるように 「村」が元気になれるように 当たり前にする作業から「文化」が生まれ、 「伝統」となる。 目には見えないがそこに 「想い」と「誇り」が息づき、 やがてお客様の「美味しい」という 言葉と笑顔につながっていく。 それを思い描きながら、 そしてたくさんの方が元気になれるような場所を作りたいと思い、日々作業しています。